STYLE - DAIKOブランド -
ブランドネームの意味
DAIKO ×
家族それぞれのライフスタイル
大幸綜合建設として、家づくりに携わり70余年。どうして、日本の家は建てては壊しを繰り返しているのだろう?それは、古くなる=劣化するという考えがあるからではないだろうか?そう思い、もっとここにいたくなるような、長く住まえて、住み継ぐような家を建てたいという想いが芽生えてきました。古くなる=美しくなるという考えを取り入れることができる住み継ぐ家、そこにはたくさんの住宅としての性能を担保する必要がありました。私たちがこれまで培ってきたノウハウを集約し、そこにお客様それぞれの暮らしの想いやらしさを取り入れることで私たちの家は完成します。そして住んでいく中で、山の木々のように成長し続けることができるように、ロゴデザインには組み合わさるイメージと木々のイメージを取り入れました。
ブランドカラー 百入茶[ももしおちゃ]
DAIKOstyleのブランドカラーには、百入茶という色を使っています。この色は、深い紺色で、和色として歴史ある色。「百」は、回数の多いことを表し、「入」は、色を染めることを表していて、「何百回も色を染め重ねた深い色合い」を意味しています。またこの色は、庶民が着れる着物にも使える色で、他とは違う贅沢感のある色としても重宝されました。家も同じ、良い住まいが広い世代やどんな家庭環境であっても提供されるべきという想いにも通じて、この色を採用したのです。
マークの意味 住む環境が快適であること
実はロゴにい含まれるこのマークにも、意味がもう一つあります。それは、住まいの快適性です。家の快適さは、断熱性能と気密性能、そして透湿性能で計算をしていきます。このマークでは、マッチに火を灯したような温かさ、隙間のないしっかりとした形、そして雫で湿度を表しています。住まいを考える時に、デザインのみならず、きちんと性能についても考えていくという当社の姿勢を表現しました。
PHILOSOPHY - DAIKOstyleの理念 -
MISSION 住処、暮らし、幸せ。
- 自分に合った環境を東大阪に住まうすべての人へ -
住処から生まれる家族の暮らしの中で、
日々の小さな幸せを積み重ね、大きな幸せをつくる。
VISION 私たちの考える3つの約束
1、東大阪の環境に合った、健康で省エネな家を建て続けていくこと
2、住まい手に安全で、常に適温である住処を提供すること
3、暮らしのあり方を、言葉や形にして後世に伝えていくこと
VALUE
3つの健康のバランスを取るために、
分かち合い、話し合って家づくりをする価値
1、カラダ「身体的健康」を守る
2、ココロ「精神的健康」を育む
3、ツナガリ「社会的健康」を住まいと地域で生み出す
高断熱高気密住宅の普及
高断熱高気密の住宅で悩むのが、湿度の調整です。それを解決するのが、ドイツ生まれの紙クロス、オガファーザーです。
設計士と建てる子育て住宅
子育ては夫婦にとって、幸せであり、苦労の連続でもあります。少しでも子育てを楽しみながら、自分の暮らしも豊かにできる設計配慮を。
地域をつなぐコミュニティに
大幸綜合建設は地域のコミュニティとして、住まいに留まらず、暮らしを支える情報発信の拠点になっていきます。
ブランドを象徴する考えと素材 - DAIKOstyleのポリシー -
高断熱高気密の住宅で悩むのが、湿度の調整です。それを解決するのが、ドイツ生まれの紙クロス、オガファーザーです。
住宅性能は、断熱材を何にして、どう施工するかで変わります。私たちなりの最高の答えが、内外どちらにも断熱材を入れるこの方法でした。
部屋の空気をより快適に保つためには様々な方法があります。どれがいいのかを選び抜いた私たちがオススメする自慢の設備です。
家は建てて終わりではありません。暮らしに寄り添い、次の世代まで価値を残しながら住まえるもの。そのための工夫を設計で反映させます。