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ARCHITECTURAL PHILOSOPHY すべての人に快適な温度環境を

小さな幸せは、日々の中にたくさんある。子供はすくすく育ち、お年寄りは安心してゆったりと過ごす。心地よく住まうことができる健康的な暮らしが送れて、災害から家族の命を守ってくれる場所にもなり、長く住まうことができ、住み継ぐ価値の残る家。創業から70余年、なに一つ変わらずに続けてきた家づくりへの想い。家はあくまで箱であり、場所です。どれだけ良いものであっても、そこにある暮らしが豊かでないと、大切にされ、住まい継がれ、歴史に残っていくことはありません。

健康に暮らせることが当たり前になるような住まい。そこに、多様化する家族らしさや、余暇のあり方、家族や親戚の繋がり方、それぞれにあるアイデンティティやオリジナリティを上手に取り入れて、愛し続けてもらえるような住まいづくりと暮らしづくりを。

Architectural philosophy

昔ながらの家づくり -東大阪の気候風土に合ったパッシブデザイン-

大工工務店だからできる暮らしの知恵

太陽の光+自然風+最新設備

関西の家づくりは、昔から暑い夏を考慮して建てることが多く、自然と向き合い、設計でその自然を活かしながら上手に暮らしてきました。社寺仏閣を手がける宮大工から始まった私たちだからできる、日本の昔ながらの心地よく暮らせる家に、最新の断熱気密施工を行うことで、よりより住処をつくることができます。

パッシブデザインのイラスト

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エアコン1台で暮らす -省エネな暮らしで、地球と家族に優しい家-

暮らし方と高断熱高気密住宅

全棟W断熱標準+24時間換気

断熱性能や気密性能は、どうしても難しい話になり、理解し難いもの。けれど、暮らしやすさや、その中での心地よさを考えると、断熱性や気密性を考えることに繋がってきます。まずはどんな風に暮らしたいか、生涯での住宅にまつわる費用がどれぐらいに抑えていきたいかを考えることから始まります。ストレスフリーな帰りたくなる家を建てていくことをお約束します。

W断熱+24時間換気のイラスト

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ロングライフな家 -家は資産という考え方を当たり前に-

高耐震性の家で、資産を守る

全棟耐震等級3取得

地震に強い家は、今や当たり前です。ただ耐震等級を取得するだけでなく、その上でどのように地震に備えるのか、ここが重要になります。設計配慮、資産性を考慮した素材の選択、アフターメンテナンスや、セルフメンテナンス。住宅を資産として、もしもの時でも家を売るという選択ができるように、将来を見据えて家づくりをしていくという考えをご提案しています。

構造イメージ写真

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暮らし心地を追求する -暮らしの変化に合わせた設計を-

可変性という大切な設計ポイント

全棟設計士と建てる自分らしい家

DAIKOstyleは、家族それぞれの暮らし方を大切にしています。どんな風に暮らしていきたいか、どんなことを大切にしたいかをお話を伺い設計を行います。暮らしを考える設計士と建てる家は、暮らしの変化に合わせて可変性を持って、変化させていくことができる家。使い勝手だけでなく、将来を見据えた後悔しない家づくりを。

設計イメージ写真