LONG LIFE

構造の写真

4つの経営理念:ロングライフな家 耐震性能だけではない
長持ちする家

創業当時から大切にしていることがあります。街の家守りであるということです。住まいは、絶対に建てて終わりではありません。住んでからの家族の変化に合わせて、暮らし方が変わるように、住まいも変化が必要です。お客様と関わり続けることで、その街に良い家と呼ばれるものが1棟でも多く残るように、しっかりとした施工・品質保証・メンテナンスがあるべきだと考えています。そして、長く住んでもらえる家にするために、もっと重要なこともあります。

それは、地震に強い家づくりかどうかです。DAIKOstyleでは地震に強い家は当たり前だと考えています。大切なのは、大きな地震が何回か来ても、その家に住み続けることができるかどうかです。

耐震等級3の取得 - HIGH EARTHQUAKE RESISTANCE -

パッシブデザインと暮らしのイメージ

なぜ必要になるのか?

耐震等級3が絶対的にオススメな理由

耐震等級 イラスト

住み続けられる強度を

そして、耐震性を評価する耐震等級には、1〜3の段階があり、最高等級が耐震等級3となっています。私たちDAIKOstyleの家づくりでは、耐震等級3が標準仕様となっています。それには、理由があります。実は耐震等級を取得した長期優良住宅の家(耐震等級2が基準)でも、2016年に発生した熊本地震では倒壊するということが起きてしまったのです。家が倒壊するようでは、そこに住み続ける以前に、命の危険があります。家はシェルターでなければいけません。家族の命を守るために耐震等級3の取得は絶対必要になる要素なのです。さらに、それだけではなく様々取り組みを加えることでより地震に強い家にすることができます。

過去10年間で起きたM6以上の地震は15回以上

  • ・2019年:熊本/北海道/山形
  • ・2018年:大阪/北海道
  • ・2016年:熊本地震/北海道/鳥取/茨城
  • ・2014年:長野県
  • ・2013年:淡路島
  • ・2011年:東日本大地震(余震含む)
  • ・2010年:沖縄/小笠原諸島/父島

実は80%の木造住宅が
構造計算をしていない

耐震性の高い家づくりをしたいという方は、必ず構造計算にこだわってください。日本の家づくりでは、法律上構造計算をしなくていい範囲があるのです。(500㎡以下の建物/木造2階建て以下の建物)こういった現状があるため、日本の木造住宅の多くが構造計算をせずに、地震に強い家などとうたってしまっているのです。地震に強い家をつくるための方法は、何も耐震等級だけではありません。この「構造計算」を行うかどうかが重要なのです。構造計算の方法は図のように大きく3つあります。その中でも、DAIKOstyleでは、許容応力度等計算を行い、よりお客様に安心して住んでいただけるように、目に見える形で耐震性をご提案しています。

構造計算 イラスト

構造計算で災害への備えを考える

台風被害の家の写真

地震だけでなく台風への対策を

昨今の自然災害では、地震だけでなく台風による被害も大きなものとなってきています。台風での被害を軽減するための工夫を設計で取り入れることだけでなく、建物自体が変形せずに、どれぐらいの風に耐える(横から風に押される)ことができ、住み続けることができるのかどうかを構造計算でしっかりと計算を行なっています。

台風での被害を軽減するための設計 イラスト

設計力 - ARCHITECT -

設計図面を見ている様子

間取りと性能を一緒に考える

設計士と建てる家づくりの価値

見学会の様子

プランを見て、
地震に強いかどうかを判断

それができる方であれば、自分で家を設計していますよね。実際は、そうはいきません。ただ、間取りの提案を受けて、パッと見て地震に強いかどうかがわからない。本来、間取り(プラン)と耐震性能は一緒に考えていくものです。それをお客様に説明しながら、ご理解をいただくことも重要なことだと私たちは考えています。間取りを魅力的にしてお客様を引き付けたいが故に、インテリアコーディネータがたくさんのプランを提案してくれるということは絶対に当社ではしません。しっかりと、その土地の特性と、お客様の暮らし方の理想に合わせて、プランと性能を考えながらご提案いたします。だからこそ、耐震に知識のある設計士と建てる家づくりというのは価値があるのです。

メンテナンス - MAINTENANCE -

メンテナンスの様子

変わり続ける環境と向き合う

ロングライフな住まいと暮らし方

打ち合わせの様子

メンテナンスフリーに
騙されないように

家がメンテナンスフリーなんてことはありません。設備機器は劣化しますし、外壁や屋根もいずれは劣化します。最近の新建材は優れたものも多く、確かにメンテナンス期間が伸びてきているのも事実です。しかし、ノーメンテで過ごすには30年が限界です。住まいを建てる時から、これからの平均寿命を考えると60年、さらに次の世代に資産として住み継ぐ場合は100年を超える住まいの計画を考える必要があります。DAIKOstyleでは、できるだけ自然なものを使い、セルフメンテナンスも楽しみながら、維持管理できるような家づくりを目指しています。そして、素材も重要ですが、長く住まうためにももう一つ重要なことがあります。