HOUSE

女性が気持ちよく目覚めているイメージ画像

CONFORTABLE 気持ちよく目がさめる幸せ

「朝、気持ちよく目が覚める。暑い夏も、寒い冬も毎日が変わらないように。」そんな心地いい生活を送れる家を提供したい。家づくりをして、後悔することで多く挙げられる「暑さ・寒さ」は、人の暮らしにとても大きな影響を与えます。暮らしだけではなく、人の健康にまで良くないとなると少し考えものです。日本は四季のある美しい国ですが、暑さ寒さと湿度が人を気持ちよくもさせるし、不快にもさせてしまいます。それを解決するのは、「性能」と「暮らし心地」にこだわった家です。

子供が汗びっしょりで寝ている画像

暑さで寝汗がびっしょり…

子どもは過ごす環境の影響をとても受けやすいもの。夏の夜は、蒸し暑くって、寝汗がびっしょり。汗疹出ないかな?風邪ひかないかな?そんな心配をよくしてしまいます。けれど、こんなこともなくなるのがDAIKOstyleの家づくり。

子供が公園で遊んでいる画像

寒い冬は、足元が冷えて辛い…

子どもは元気に外を駆け回るけど、大人にはちょっと厳しいこの季節。外も寒いし、家の中も足元が冷える。体が冷えると疲れも取れにくくて、明日の仕事も頑張る気になれない。些細なことで気持ちって浮き沈みする。けれど、家のどこにいても心地いいDAIKOstyleの家なら、身体も心もちょっと前向きになれるかも。

自然素材のイメージ画像

NATURAL 触れると優しいもの、好きなものに囲まれていたい

一番近くで、一番長く使うものだから、できるだけ本物で、触れると温かなものを選んでいたい。暮らしに丁寧にいようと思うと、あれもこれもなかなか大変なこともあります。けれど、日常の中で、自然と触れるものが自然なものであれば、何気ない瞬間に心が癒されるもの。例えばそれは、無垢の木。無垢の木は、触れた時に人肌に近い温かみを感じたりもします。また、住宅建築で木を使うことは、環境保全にも繋がります。日本の木を使う、これも私たちの家づくりのテーマの一つです。

子供が汗びっしょりで寝ている画像

小さな幸せは、気づけばそこにある

窓から見える青空が綺麗だった。光のあたる木のテーブルが綺麗だった。こどもはゴロンと床に寝転ぶのが好きだ。お風呂上がりに湿気がたまらないのが気持ちい。料理の匂いが残りにくいから嫌な気持ちにならない。生活の中にある、ちょっとした気になることがなくなったり、自然と調和する何気なく目に映るものが大切に思えたりする時を大切にしたい。子どもには、たくさんの豊かさを知ってほしい。そんな想いで暮らしを自分たちで楽しんでもらえるように、触れるもの、目に映るものは優しいものを使ってつくりあげる。

無垢の木の床と建具イメージ画像

無垢の木の床と建具

住まいの中で、一番触れている部分は床や扉です。そこには、自然のままの木を使い、いつでもどこでも知らずに安心感を覚える空間に。

自然塗料仕上げイメージ画像

自然塗料仕上げ

無垢の木の仕上げには、化学系の塗料を一切使わず、自然塗料で仕上げることで、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して暮らせるように。

脱ビニールクロスイメージ画像

脱ビニールクロス

私たちの家づくりでは、量産品であるビニールクロスは使用しません。ゴミを出さないこと、化学物質を出さないことを重要視しています。

無垢の木の床と建具イメージ画像

漆喰仕上げ

アクセントで漆喰塗りをすることも可能です。漆喰は、調湿効果や殺菌効果など、健康的に暮らせる秘密がたくさんあります。