MODEL HOUSE - モデルハウス -

WOOD DESIGN HOUSE 暮らしに根付く木の家を建てたい
DAIKOstyle予約制モデルハウスは自社の建築士が暮らす家で、住み心地を含めて話を聞くことができます。東大阪地域のリアルなサイズ感、そして暮らし方に合わせた設計、自然素材の心地よさの体感、高断熱高気密の快適性の体感、空調設備の体感などたくさんの体感が詰まったモデルハウスです。実際に建つ家がどんな家になるのかを見ながら、一緒にどんな暮らしにしていきたいかを考えていきたい。建築士ならではの目線で、物件の設計解説や皆様の暮らしのお悩みを解消するような提案をさせていただきます。

DAIKOstyle 四条畷モデルハウス 「飯盛山の家」
40代共働きの夫婦と3人の子どもたちが暮らす、ちょうどいい大きさ(30坪)の木の家モデルハウス。南面に配置された大開口の窓は、山の木々や大阪平野を切り取る借景を得ると同時に冬は太陽の熱を室内に取り込み、夏は長い軒が日差しを遮るパッシブ設計に。焼杉の貼られた外観からは日本建築とパッシブデザインの調和が感じられます。昔ながらの生活様式を現代風に表した内観も見所です。
エリア | 大東市 |
---|---|
見学可能時間 |
【 要予約制 】 |
延床面積 | 101.03㎡ 30.56坪 |
断熱性能 [UA値] |
0.33 [W/㎡K] |
気密性能 [C値] |
0.36 [c㎡/㎡] |
換気種別 | 第1種換気 |

DAIKOstyle 東大阪モデルハウス 「額田の家zero」
暮らしに根付く木の家を建てたい。そんな想いから始まった私たちのモデルハウスは、東大阪によくある山の麓の高台に建つ細長い敷地を活かした形状の家です。日本の木を使い、断熱性・耐震性・耐久性も良く、景観を取り入れる美しいデザインも諦めない。モデルハウスは、全てを納得いくまでつくるということを追求していく私たちの会社の姿勢を感じていただけるような場所になっています。
エリア | 東大阪市 |
---|---|
見学可能時間 |
【 要予約制 】 |
延床面積 | 121.72㎡ 36.82坪 |
断熱性能 [UA値] |
0.31 [W/㎡K] |
気密性能 [C値] |
0.48 [c㎡/㎡] |
換気種別 | 第1種換気 |

建築士が暮らすDAIKOstyleの
モデルハウスで体感できること

Experience 01 温熱環境・室温の心地よさを四季を通して体感できる
暑い時期、寒い時期にご来場いただくと、家の中に入った瞬間にその温かさ、涼しさを体感できます。また夏冬だけでなく、じめじめした梅雨時期もさわやかな空気感を肌身で感じることができます。参加された方は皆さん、見学が終わって外に出る時にその季節を思い出すほどです。百聞は一見に如かず!ぜひご体感ください。

Experience 02 自然素材の触れ心地や快適さを体感できる
ナラや桧、杉など多様な樹種の足触りやデザインを確かめることができます。また漆喰や紙クロス、鋼材などDAIKOstyleを彩る素材を実際に確かめられます。そして暮らしながらのモデルハウスだからこそ、自然素材特有の経年変化も確認することができます。これら素材がつくる快適な空気環境もぜひ体感してほしいポイントです。

Experience 03 設計者の解説でパッシブデザインなど設計スキルを知ることができる
形状やデザイン、間取りがどういった経緯で造られたのかを設計者によって解説を受けることができます。特に、私たちは一棟毎に敷地を読み解き設計しています。そのポイントは、暮らしの要望に建築予定地の特性をいかにプラスするかです。その設計者たる極意をぜひ建物で実際に体感しながら一緒に読み解いてみませんか?

Experience 04 1階リビング・2階リビングの違いをそれぞれで体験できる
飯盛山の家は1階リビングで、額田の家zeroは2階リビングのモデルハウスです。敷地の形状や住まい手の暮らし方で二分されるリビングの位置、それを各モデルハウスでメリットデメリット含めてご覧いただけます。景色の違いや庭の距離感の違い、人との距離感の違いやプライバシーの違いなど感じる要素はたくさんあります。

Experience 05 中間領域のある暮らしや庭のある暮らしを体感できる
家と庭で家庭というように、小さくても庭があることで暮らしは豊かになります。中間領域=半戸外の空間は、家と庭をつなげる役割を持ちます。家の中や外で季節の移ろいを感じたり、シーン毎に合わせて家を様々な使い方で楽しむことができます。家の中や外、様々な居場所で佇むという新しい楽しみ方を見つけてください。
DAIKOstyleの建築家 - ARCHITECTS -


大幸綜合建設株式会社 住宅事業部[DAIKOstyle] 西田 宏則
大工である父の姿を幼い頃より見て育ち、自然と業界へ従事することに。大学の建築学科を卒業以来、現場監督として15年、高断熱住宅に10年関わり、新築・リノベーション問わず数多くの経験と実績を積み重ねる。現在は自身が設計したQ1.0住宅に家族5人で暮らす。モットーは、「住み続けられる家、住み継がれている家」
資格・講座受講履歴
・二級建築士・工務店設計塾2022卒業生(第5回飯塚賞受賞)・新住協 Q1.0住宅マスター会員・構造マイスター準1級
受賞歴
・性能向上リノベデザインアワード2024 特別賞 受賞
・LIXIL MEMBERS CONTEST 2024
└【新築部門】 グッドリビング賞 受賞
└【リフォーム部門】 グランプリ 受賞
・第8回日本エコハウス大賞
└【新築部門】優秀賞 受賞
└【協賛企業賞】 TOSTEM GREEN WINDOW賞 受賞
お申し込みフォーム
DAIKOstyleでは、お問い合わせ・お申し込みをいただいた方に、訪問を伴うしつこい営業は一切致しません。 また、いただいた個人情報につきまして、個人情報取扱方針をご覧ください。
* マークは必須項目です。