こんにちは、東大阪を中心とした大阪・奈良で高断熱高耐震の木の家の注文住宅を建てるDAIKOstyleの総務・広報担当の瀬戸山です。
いよいよ年の瀬が迫る12月が到来し寒さが一段と増す中、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この時期は、ご家族や友人と過ごす温かい時間を大切にしたいですね。
今回は、DAIKOstyle#13松井山手の家の工事進捗状況について書きたいと思います。
前回は、 屋根の施工途中 まで書きましたがその続きを書きたいと思います。
屋根ですが、施工が終わり太陽光を設置する金具まで設置されていました。
外壁は、屋久島地杉をウッドロングエコにどぶ漬けした板を使用しますが、ほとんど貼り終えている状況です。
ウッドロングエコは、経年変化でシルバーグレー色に変化していくので変化の過程が楽しみですね。
内装は、断熱材の高性能グラスウールを壁と屋根に貼り終えて、グラスウールの上に気密シートを貼っていってる途中でした。
断熱材を施工すると太陽の力だけで室内が暖かくなっていくのを感じられます。
屋根の施工が終わり外壁の施工も終わると和モダンな素敵な外観が分かってきてワクワクしますね。
引き続き、随時現場レポートをアップしていきます。