こんにちは、東大阪を中心とした大阪・奈良で高断熱高耐震の木の家の注文住宅を建てるDAIKOstyleの総務・広報担当の瀬戸山です。
2月に入っても寒い日が続いていますね。
娘の学校では、体調が悪い生徒が多いらしく学級閉鎖になっていました。
うがい手洗いをしっかりして風邪予防をしていきたいですね。
今回は、DAIKOstyle#13松井山手の家の工事進捗状況について書きたいと思います。
前回は、 気密シート施工した所まで書きましたがその続きを書きたいと思います。
屋根に太陽光発電のパネルが設置されていました。
設置した太陽光パネルですが、マキシオン社製の太陽光パネルを設置しています。
製品・出力保障40年、システム機器保障20年と業界トップクラスの保証内容がついています。
製品の耐久性に自信をもってお届けしているメーカーなのだと思います。
フローリングの施工も順調に進んでいて2階のフローリングは張り終わって1階のフローリングを張っている所でした。
1階、2階とも泉谷木材商店さんの吉野杉のフローリングを施工しています。
お施主様には、泉谷木材商店さんの「いずやん」がツアーガイドをしてくださる山の見学会にご参加いただきました。
その様子は、こちらのブログ からご覧いただけます。
DAIKOstyleのYouYubeチャンネルにも山の見学会の様子をアップしていますので合わせてご覧ください。
換気システムのダクトの施工も進んでいました。
DAIKOstyleで標準仕様している換気システムは、スウェーデンに本社があるフレクト社のRDKR-KSを使用しています。
国内メーカーの換気システムと違いダクトの直径がかなり大きく150Φあり施工が大変ですが、直径が大きいので埃が詰まらないのが良いですね。
換気システムについては、こちらのブログ が参考になると思います。
仕上がっていく様子を見るのは楽しいですね。
次回の現場レポートまでお楽しみに!!