こんにちは、東大阪で高断熱高気密な木の家を真面目に建てている新住協Q1.0住宅マスター会員の大幸綜合建設住宅事業部DAIKOstyle西田です。
DAIKOstyle一番人気の床材の紹介です。
今一番、ご採用していただいているのは、吉野桧の上小節 サイズは 厚み15mm 幅140mm です。自然塗料リボスのアルドボス塗装仕上げ品です。
含水率も15%以下としっかり乾燥した床材です。実際に出荷されるのは12〜3%です。無垢材ですから、ある程度のソリやムクリがあるのですが、DAIKOstyleで採用している吉野桧の床材は、反った後の床をさらに製材してサイズを整えるので、その後の反りが非常に少ない床材になっています。
吉野桧だけでなく、吉野杉の床材も非常に大人気です。吉野杉も同様の工程で製材されているので、反りが少ない床材です。
今、桧の床材を選ばられるお施主さまが多いです。タイミングがあえば、奈良県の助成制度も受けられるおすすめの床材です。
DAIKOstyle 西田
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