こんにちは、東大阪で高断熱高気密な木の家を真面目に建てている新住協Q1.0住宅マスター会員の大幸綜合建設住宅事業部DAIKOstyle西田です。
今日で3月も終わりです。早いですね〜。ついこの前、年が明けたと思っていましたが、もう明日から4月です。段々と暖かくなってきました。
今日は#07真弓の家の縄張りをしてきました。
解体工事も終わりました。広い敷地です。ここに悠然とたつ、木の家のQ1.0住宅が今から目に浮かびます。楽しみですね〜。
解体が終わると縄張りをします。
家の外壁の中心線に縄を張ります。これで、家の配置や広さを確認します。
いつも書いていますが、この状態を見ると大抵のお施主様は、案外狭いですね とおっしゃられることが多いです。
さて、真弓の家のお施主様はどのように感じられでしょうかね?地鎮祭を17日に控えているのですが、その時に配置を確認して頂きます。
でも、基礎工事が進み、高さが出てくると段々と大きく感じます。
ちょうど30坪のQ1.0住宅です。家はそんなに大きい必要はないと思っています。30坪でも十分広く感じる設計はできます。廊下がない設計。リビング内階段や吹き抜け。高断熱住宅だからできるプランニングです。
うちにも30坪で5人家族ですが、狭くは感じません。
30坪のQ1.0住宅。ちょうどいいサイズ感だと思います。
DAIKOstyle 西田
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