こんにちは、東大阪で高断熱高気密な木の家を真面目に建てている新住協Q1.0住宅マスター会員の大幸綜合建設住宅事業部DAIKOstyle西田です。
#05枚方の家の気密測定を行いました。
気になる、測定結果は
C値 0.27㎠/㎡でした。
総相当隙間面積 が 47㎠ でした。 これは、家中の隙間を集めて 7㎝角より少し小さいくらいの隙間 という感じです。
総相当隙間面積を床面積で割ったのが、相当隙間面積C値になります。
DAIKOstyleとしては、C値は0.5㎠/㎡前後としていますが、このところ 0.3㎠/㎡を切る物件が増えてきましたね。大工さんもだいぶ熟練してきました。
省エネ住宅では、高い断熱性と高い気密性が必須です。
DAIKOstyleでは、全邸気密測定を実施しています。その測定結果も施工事例に記載しております。
こちらの、DAIKOstyle#05枚方の家の 完成見学会 を 5月29日30日で開催予定です。
かなりいい感じに仕上がっていますので、たくさんのご来場お待ちしております。
また近いうちに正式に告知いたしますので、宜しくお願い致します。
DAIKOstyle 西田
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