こんにちは、DAIKOstyle広報の西村です。
お届けするのが遅くなりましたが、今回は昨年の夏にDAIKOstyleのメンバーで行った「額田モデルハウス」勉強会の様子をお届けします。

事業拡大に伴い入社して日の浅いスタッフを中心に、設計士・西田より、モデルハウスに込めた設計意図や採用している素材・仕様について、実際の空間を見てレクチャーを受けました。
暮らしの快適性と意匠の両立を体感
玄関を入ってまず目を惹くのは、存在感のある1枚板の玄関カウンター。
これは西田が直接仕入れた無垢板だそうで、住まいの“顔”となる場所に自然素材のあたたかさを添えています。
また、内装にはスイス漆喰やオガファーザーなどの自然素材を使用。
空気の質を整える効果もあり、例えると森の中のようなすっきりとした快適な空気とやわらかな光が広がっています。
寝室はコーニス照明。光が壁を伝うことで直接光源が目に入らない工夫がされています。
またTV台奥の照明は、TVが一番明るいと目が疲れやすいことを配慮した工夫だそうです。
空間の陰影の演出にもつながっていて、家全体の落ち着きを生む大切な要素になっていました。
「見えない快適さ」を支える仕様たち

性能面では、第1種換気システムや床下エアコン(冬用)など、住まいの快適性を保つ工夫が各所に。
難しい換気システムの仕組みを、図で分かりやすく説明していただきました。

夏は日射を遮り、冬はしっかりと太陽の光を取り込むパッシブデザインも活かされています。
サッシは全て樹脂サッシ。「アルミは樹脂の約1000倍熱を伝える」という特性からも、断熱性を考えるなら樹脂窓がお勧めです。
ちなみに、デザイン性を重視したい方には、LIXILのハイブリッド窓という選択肢もご紹介しています。
素材にも、想いを。

外壁には、日本で唯一無垢材で準耐火構造認定を取得している「ウィルウォール」を使用。
防火性能と木のあたたかさを両立させた外装材で、DAIKOstyleが目指す“性能と素材の調和”を象徴するような選定だと感じました。
さらに、内装の一部には調湿・脱臭効果をもつエコカラットを採用。
実際に霧吹きで水を吹きかけてもたらさずにしっかりと水を吸収する様子に、画期的な効果を実感しました。
暮らしに「中間領域」を

DAIKOstyleが大切にしている「中間領域」。
パッシブ設計を兼ねたこの空間は、軒の深さや窓の配置によって外と内がやわらかにつながるとても心地の良い空間です。
居場所一つとっても、設計段階から綿密に計画がされて、理想的な豊かさが生まれているのだと改めて感動しました。
焼肉弁当でひと息
お昼は、額田駅前にある焼肉屋さん「森田屋」の焼肉弁当をみんなでいただきました。
しっかり学び、しっかり食べて、チームの交流も深まった一日でした。
最後に
今回の社内勉強会では、設計・素材・性能、それぞれに宿る“設計者の意図”や“暮らし手への思い”を、空間の中で改めて感じることができました。
この学びを、今後のご案内や情報発信にも活かしていけたらと思います。
額田モデルハウスは、ご予約制での見学も受け付けております。
ぜひ、DAIKOstyleの“ちょうどいい”を体感しにいらしてください。
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