こんにちは!東大阪を中心とした大阪・奈良で高断熱高耐震の木の家専門店として注文住宅を建てるDAIKOstyle西田です。
4年ぶりの天神祭
今日は4年ぶりの天神祭でしたね。コロナ禍以降、行動制限がありさまざまな祭りやイベントが中止されていましたが、今年の5月から新型コロナウイルス感染症も5類感染症へ移行し、ようやく世間ももとの暮らしに戻ってきたように思います。
DAIKOstyleは新築事業部として立ち上げるもモデルハウスオープン直後より、新型コロナウイルスの流行により行動制限が始まりました。今思えば、この4年間、DAIKOstyleはコロナ禍とともにあった4年間でした。
その間、私もお陰様で自邸を建築することができ、2020年の年末に入居以来、三度目の夏を迎えることができました。
飯盛山の麓に立つ我が家からは大阪平野が一望でき、夏の風物詩である天神祭や淀川の花火大会が自宅から見られるはずでした。が、入居1年目の夏は、コロナ禍の行動制限により各種お祭りやイベントは軒並み中止。天神祭も淀川の花火大会も例外ではありませんでした。
2年目の夏は、天神祭は中止でしたが、淀川の花火大会は見ることができたものの、まだまだコロナ禍の中の開催でしたが、ようやく3年目の今年、天神祭が4年ぶりの開催ということで、自宅からも天神祭の花火が見ることができました。8月には淀川の花火大会も控えております。
先ほども書きましたが、コロナ禍で何かと変わったものもありますが、ようやく元の暮らしに戻ってきたんじゃないでしょうか。
何を見るか?家族にとっての大事を見落とさない
と言うわけで、今日はふとそんなことを思いながら、自邸の中間領域でもあるバルコニーから花火大会をつつ、設計のことを考えたりもしていました。
それは、窓や中間領域のこと。窓からどういった景色が見えるか?借景は得られるのか?抜け感は?
と言うようなことを敷地とその周囲の状況などを見ながら、その敷地の一等地を考えていきます。
地域によっては西田家の自邸から見える花火のように、季節限定の景色があります。他にも桜や、紅葉など。年にほんのわずかな期間しか見られないものですが、それが見られるように窓の配置や、中間領域を考えておくことは大事ですね。あるとないとでは大違い。なければ見ることはできません、あれば、年に1回かもしれませんが見られますし、それによって、より特別な物や思い出となるはず。
自邸では、日射取得と日射遮蔽などパッシブデザインを重視し、眺望の良い西側には窓を設けておりません。おかげで酷しい西日を入れることはなく温熱的には快適で過ごしていますが、眺望を南面からしか得られないのは少し後悔ポイントでもあります。
しかし代わりと言ってはなんですが、南面に鉄骨の梁を使ったバルコニーを設けております。これは、窓を掃除するときに重宝するのですが、中間領域としての役割を持ち、またこういった季節限定の花火なども見ることができます。
まぁ、花火が自宅から見られるというのは、かなり限定的な条件で、しかも年に1回か2回のものです。それをどこまで暮らしに取り込むかと言うのは、家族にとってその花火がどれだけ重要かということを考えておかなければいけません。
窓からの景色、日射取得、日射遮蔽、快適性、省エネ性。家づくりにはさまざまな要素があります。
花火を例えにあげてはいますが、花火でなくとも家族にとって大事なものはあるのか?それをどうやって見るか?
言うなればそれはどういう暮らしをしたいかということです。
その家族にとっての特別を見落とさないように、丁寧に確認しながら家づくりをしていかなければいけないなと、
ふと自邸から見える花火から、そんなことを考えておりました。
DAIKOstyle 西田
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