こんにちは、東大阪を中心とした大阪・奈良で高断熱高耐震の木の家の注文住宅を建てるDAIKOstyleの総務・広報担当の瀬戸山です。
ようやく寒くなってきて秋らしい天気になってきましたね。
今回は、DAIKOstyle#13松井山手の家の工事進捗状況について書きたいと思います。
前回は、上棟の様子を西田がアップしましたが、その後の進捗状況をお届けしたいと思います。
上棟から2ヶ月近く経っているので、かなり工事は進んでいます。
外周は、耐力面材が張られて壁が出来上がっています。
外壁には、付加断熱を施工する為の準備も進んでいました。
窓枠を施工し窓も設置されています。
窓の前にあるバッテンの金物は、耐震補強の金物「コボット」で耐力壁の役割になります。
松井山手の家は、瓦を採用しているのですが、瓦の中でも平板瓦を採用しています。
和風にも洋風にも似合う素敵な瓦です。
家が出来上がっていく様子を見るのは、ワクワクして楽しいですね!
随時、進捗状況をブログにアップしていきたいと思います。