こんにちは、東大阪を中心とした大阪・奈良で高断熱高耐震の木の家の注文住宅を建てるDAIKOstyleの総務・広報担当の瀬戸山です。
今回は、DAIKOstyle#16三箇の家の工事進捗状況について書きたいと思います。
上棟の記事から1カ月ほど経ちましたが、初の現場レポートです。
久々に現場に行ってきたので、いろいろ撮影しました。
基礎に断熱材を張りました。
断熱材は、押出ポリスチレンフォーム3種bAを立上り部100mm、スカート部60mm施工しました。
断熱材の継ぎ目は、気密テープを綺麗に隙間がないように貼っています。
壁や天井にも、断熱材を張っていっています。
壁は、高性能グラスウール16Kを120mm+ 55㎜、天井には、高性能グラスウール16Kを200mm+ネオマフォーム30mmを施工します。
屋根は、和瓦を施工しました。
DAIKOstyleのお家では、瓦を採用する施主様が増えてきています。
#13松井山手の家と#14楠葉の家も種類は違いますが、瓦を採用しています。
サッシの施工も終わっていました。
サッシは、LIXILのTWトリプルを採用しています。
上棟から1カ月経つとかなり工事が進んでいました。
来月には、構造見学会を予定しています。
開催日は、未定なので決まり次第ご案内いたします!
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