
「本当に冬でも家中が暖かくなる?」「エアコンのメンテナンスは?」—
お客様からいただくことの多いご質問に、今回はすまい手様のリアルな声を元にお応えします。
DAIKOstyleでは高断熱・高気密な木の家づくりを行っており、その性能を活かせる冷暖房設備として「床下エアコン」をご提案することがあります。
今回は、実際に床下エアコンを採用されたお施主様の暮らしを通じて見えてきた、床下エアコンの「メリット」や「気を付けたいポイント」を、率直にご紹介します。
(🏡シリーズ:暮らしの声からわかる家のこと—01「家中が同じ温度という安心感」)
「床下エアコン」とは
床下エアコンとは、
1階床に一般的なエアコンを設置し、床下へ向けて温風を送ることで、床材や基礎内をじんわりと温め
暖かい空気が上昇する現象(対流)とふく射熱を利用し、家全体を快適な温度環境に保つ暖房方法です。

素足で触れても足元がやわらかな暖かさに包まれ「床がひんやり冷たい」という事がなく、またフロア中どこを歩いても温度ムラが少ないのが特長。
高断熱・高気密住宅との相性が良く、性能を活かした暖房方式といえます。
お施主様の声
「裸足でも冷たくない」
冬の朝、裸足で床に降りた時のヒヤッとがなくなりました。またスリッパを履かなくなった事で、ちょっと出かけるときに玄関に出しっぱなしになっていたスリッパがなくなり、毎日通る場所がすっきりしたこともとても嬉しいです。収納の余白もできました。
「インテリアがすっきりした」
床下エアコンは、壁にエアコン本体がつかないので空間の見え方が変わりました。今まで当たり前だった壁掛けエアコンがないだけで、ホテルの客室の様な見た目と居心地にびっくりしています。それが理由なのかは分かりませんが、常に物を片付けるようになりました。また壁掛けエアコンでは賄えない足元の暖をガスヒーターでとっていたので、ヒーターのコードが目に入らないことも、ガス代も毎年面倒な出し入れの手間もなくなりました。
「子どもが床でのびのび遊べる」
靴下を嫌がる子どもが、裸足で走り回っているのを見ると、やっぱり床が冷たくないってありがたいです。子供が小さいうちは特に、わたしたちも一緒になって床に近いところで過ごす時間が長くなるので、うちの暮らしでは床のあたたかさは大きなポイントです。
床下エアコンの「メリット」と「気を付けたいこと」
▼メリット
・床下の基礎全体を温めるので床中がムラなく暖かい
・壁掛けエアコンが不要で、空間がすっきり
・無垢材のフローリングでも反りにくい
・直風がなく、空気が乾燥しにくい
・掃除機を使ったフィルターの埃掃除だけで、メンテナンスが簡単
▼気をつけたいこと
・メーカー保証が効かない(本来の設置用途外)
・設置は専門業者が必要で費用がかかる
・冬専用の暖房なので、夏用に2階には壁掛けエアコンが必要
・リモコンが使いにくい場合は壁スイッチにするのがおすすめ
暮らしに合わせて選ぶことが大切
「家中の温度差をなくしたい」「床が冷たいのが苦手」「無垢フローリングを採用したい」「インテリアをすっきりさせたい」
このような場合は、床下エアコンの採用はとてもおすすめです。
一方で、「メーカー保証を重視したい」「暖房設備は汎用的なものが良い」
といった方には、別の選択肢もあります。
暖房方式は「正解」はなく、ご家族の暮らし方に合うかどうかが何より大切です。
DAIKOstyleのモデルハウス
「床下エアコンのある暮らし」には、どうしても見た目では分からない”居ごこちのよさ”があります。
ぜひモデルハウスで、床下エアコンを使ったここちよい空間をご体感いただきたいです。
性能への安心があるからこそ、窓の近くなど自然と接するギリギリまで家全体を楽しむことが出来る。
寒さが厳しいこの時期こそ、ご来場をお待ちしております。

DAIKOstyleでは、これからもお施主様お一人おひとりの暮らしを共に描き、性能と暮らしの快適さを追求した住まいをご提案してまいります。
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